80年FXWGの腰上をばらしてみたところ、フロント側のコンロッドの小端部を持ってゆすると左右（エンジンのプライマリー側とタペット側）に動く状態です。（特に左側に多く動き、クランクケースの上面辺りで約1ミリ、小端部で約3ミリほど。）上下、前後には手では動きません。
　クランクを回して最下部で小端部を左右に動かすと、クランク（フライホイル）の内側とコンロッドの隙間が１ミリあるか無いかぐらいです。
　これはもう使用限度を超えている状態でしょうか？
　
　いつも変な質問ですみませんがよろしくお願いします。
　

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素人の見解は鵜呑みに出来ません。コンロッド上下方向の摩耗ガタは冷間時の固い油膜とロ−ラ−B/gに惑わされ経験浅いと感知は非常に困難です。
文章の陰に隠れた勘違いから推理すると F ロッドが横方向にカマボコ状で動いて居るのでノッキングの激しさが見えて来ます。
間違い無くフライホィ−ル側を削ってノック作用を逃がしていますのでこれ以上の使用は控えて下さい。

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いつも早々にご回答いただきありがとうございます。
金策もあるためすぐには出来ませんが、安全快適に乗るために修理します。
ありがとうございました。

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